罹患

 宮崎県地域がん登録報告書 (宮崎県ホームページ)

死亡

主要死因別死亡数

本県の死亡原因の第1位は「がん」で平成28(2016)年では、3,643人が、がんで亡くなっており、総死亡数に占めるがんによる死亡数の割合は26.6%となっています。

主要死因別死亡率の推移(人口10万対)

がんの75歳未満年齢調整死亡率の推移(人口10万対)

 ※ 75歳未満年齢調整死亡率とは
   年齢調整率を用いることで高齢化の影響を除去し、75歳以上の死亡を除く
   ことで壮年期死亡の減少を高い精度で評価するものです。 
本県のがんの年齢調整死亡率(75歳未満、人口10万対)は、減少傾向にありましたが、2014年から増加しており、2015年からは全国値を上回っています。

がん(部位別)の75歳未満年齢調整死亡率の推移
                (人口10万対)

部位別では、2016年では大腸がんが前年度より増加しています。

部位別75歳未満年齢調整死亡率の推移(全国比較)

全国との比較では、2016年では胃がん、大腸がん、子宮頸がんが全国値を上回っています。

国立がん研究センターがん情報サービス

人口動態統計による都道府県別がん死亡データ

 

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部位別都道府県別75歳未満年齢調整死亡率(人口10万対)年次ランキング

※ 画像をクリックすると拡大表示されます。
 全がん
 2016年
 全国 男 95.8/宮崎 男 106.8(43位)
 全国 女 58.0/宮崎 女   54.5(10位)

 胃がん               肺がん
 2016年               2016年
 全国 男 12.5/宮崎 男 12.8(26位) 全国 男 21.7/宮崎 男 21.2(22位)
 全国 女   4.9/宮崎 女   5.7(37位) 全国 女  6.5/宮崎 女   5.2  (9位)

 大腸がん              乳がん
 2016年               2016年
 全国 男 13.3/宮崎 男 14.8(41位)  全国 女 10.7/宮崎 女   7.4(  2位)
 全国 女   7.6/宮崎 女   7.9(35位) 子宮がん
                   2016年
                    全国 女   4.7/宮崎 女   5.6(41位)

がん検診受診率

市町村が実施するがん検診受診率の推移(宮崎県)

平成27年度は、がん検診の対象者数について報告の内容を精査しているため、受診率比較には留意が必要です。

全国平均との比較

市町村が実施するがん検診の受診率を全国平均と比較すると、宮崎県はすべての検診で全国より低い受診率となっています。

※ 平成25年度より、「がん対策推進基本計画」(平成24年6月8日閣議決定)に基づき、がん検診の受診率の算定対象年齢を40歳から69歳(子宮頸がんは20歳から69歳)までとしています。