宮崎県がん検診受診率向上プロジェクトのオフィシャルサイト

cancer

検診が有効とされる5つの主要がん

胃がん

日本人に多いがんです。胃の壁面にある細胞が異常を起こし、がん細胞へ変異することで生じます。肺がんに次いで多く、年間5万人が亡くなっています。

大腸がん

食生活の欧米化の影響で患者が増加しているがんです。大腸の部位のどこからでも発生してしまいます。

子宮がん

がんの出来る部位によって子宮頸がんと子宮体がんに分かれるがんです。子宮頸がんは特に若い世代に増えています。

肺がん

気管支などの細胞が異常を起こし、無秩序に増えていくがんです。最も死亡者数の多いがんです。

乳がん

乳管や小葉といった部位から発生するがんで、壮年期の女性がかかる割合が多いです。この40年で死者が5倍に増えています。

がん検診の種類と主な検査方法

胃がん検査は、胃部エックス線検査を行います

胃部エックス線検査

バリウム(造影剤)と発泡剤(胃を膨らませる薬)を飲みエックス線で胃の形や粘膜を撮影します。※男女ともに50歳以上は2年に1回検診(当分の間、胃部エックス線検査については、40歳以上年1回実施可)

胃内視鏡検査

口又は鼻から胃の中に内視鏡を挿入し胃の内部を観察します。

大腸がん検査では、便潜血反応検査を行います。

便潜血反応検査

便の中の血液を調べ、大腸内の出血の有無を調べます。

子宮頸がん検査では、細胞診を行います。

細胞診

子宮頸部の細胞を採取し、顕微鏡で診断します。

肺がん検査では、胸部エックス線検査と喀痰細胞診を行います。

胸部エックス線検査

肺全体をエックス線で撮影する検査です。

喀痰細胞診

(問診の結果、医師が必要と診断した場合に実施)
痰にがん細胞が混ざっていないか調べます。

乳がん検査では、視触診とマンモグラフィと超音波検査を行います。

マンモグラフィ

乳房を装置ではさみ、圧迫してエックス線撮影します。