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健診・保健指導体制整備
report

令和4年度

【宮崎県保健指導実施者初任者研修会】

場所・日時:宮崎県総合保健センター 5階大研修室
      令和4年7月4日(月)
事業主体:宮崎県 宮崎県保険者協議会
実施主体:宮崎県健康づくり推進センター
対象者:市町村や医療機関等で特定健診・特定保健指導に従事し、保健指導経験年数1~2年目の
保健師、管理栄養士、看護師等
参加者:47名

内 容
【午前】
 講義①  特定健診・保健指導の理念・制度・仕組み
      宮崎県福祉保健部 国民健康保険課 国保保健事業推進員 福元 裕子 氏
 講義②  おいしいものは、脂肪と糖と塩でできている
      宮崎県健康づくり協会 健康推進部 次長 谷口 尚大郎

【午後】
 講義③  科学的根拠に基づいた「塩・糖・脂」対策
      宮崎県健康づくり協会 健康推進部 次長 谷口 尚大郎
 演習   行動変容理論に基づく効果的な保健指導を学ぼう
      串間市民病院 病院長 江藤 敏治 氏

 県委託事業「健診・保健指導従事者研修事業」として、標記研修会を開催した。平成22年度より宮崎県保険者協議会と共催しており、今年度も同様の事業主体、実施主体により実施した。
 
 本研修会は、厚生労働省の健診・保健指導の研修ガイドライン(平成30年4月版)に沿って実施し、全ての講義を受講した者に対し修了証を発行している。受講者は47名で、内訳は市町村職員35名、県職員1名、その他事業所や医療・健診機関等の関係職員11名であった。修了証は42名に発行した。

 プログラムの講師は、県担当者と当協会の医師、外部講師の計3名が講義・演習を担当した。特定健診・保健指導の理念や制度では第3期からの見直しのポイントと令和6年度からの第4期に向けた国の見直しの検討案についての情報提供、生活習慣病・メタボリックシンドロームの基礎知識、保健指導における具体的な支援方法等について講義が行われた。
演習では、感染症予防対策を講じて受講者2人1組で短時間のワークが複数回に分けて行われた。保健指導時の話しやすい雰囲気づくりのポイント、対象者の行動変容ステージに応じた声掛け、事例を用いた情報選択等について演習が行われた。
 研修会後の感想では、「どのお話も大変分かりやすく、参加して本当によかったです。特定保健指導に携わるのが楽しみになってきました」「対象者への接し方以外にも、自分自身を変えてくれる内容でした」といった声が聞かれた。

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