身体活動・運動
県民の健康づくりの「現状とポイント」
宮崎県の現状


宮崎県の目標
もっと体を動かそう!!いつでもどこでも運動習慣
まずは、1日プラス1,000歩!

健康づくりのポイント
身体活動・運動について
健康づくりにおいて身体活動・運動は多くの病気の予防につながることがわかっています。例えば、身体活動量・運動が多い人は、少ない人と比べて循環器病、2型糖尿病、がん、ロコモティブシンドローム、うつ病、認知症等の発症・罹患リスクが低いことが報告されています。日本では、身体活動・運動の不足は、喫煙、高血圧に次いで、悲感染性疾患1)による死亡の危険因子であるとされています。身体を動かすことは全ての人に健康増進効果が得られるとされており、皆が取り組むべき重要な課題とされています。
1)不健康な食事や運動不足、喫煙、過度の飲酒、大気汚染などにより引き起こされる、がん・糖尿病・循環器疾患・呼吸器疾患・メンタルヘルスをはじめとする慢性疾患をまとめて総称したもの
身体活動を知ろう
身体活動とは、安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費するすべての動作のことです。この身体活動は、「生活活動」と「運動」そして新たに「座位行動」という概念が追加され3つの定義に分けられます。図に記載してある「メッツ」とは、身体活動の強度を表す単位で、安静座位時を1メッツとし、その何倍のエネルギーを消費するかという指標になります。

身体活動の推奨事項
ライフステージごと(成人、子ども、高齢者)に身体活動・運動に関する推奨事項が提示されました。
基本方針は、座りすぎを避け、いまよりも少しでも多く身体を動かすことです。立つことが難しい方においても、じっとしている時間が長くなりすぎないよう、少しでも体を動かすことが推奨されています。また、身体活動における歩数の目安だけでなく、筋力トレーニングについても週2~3日の実施の推奨が追加されました。現在のご自身の身体活動を確認し、体調や体力、生活の状況に応じて取り組むことが大切です。

引用:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023より
各ライフステージ毎の詳しいガイドをご覧になりたい方は、下記のリンクからご参照ください
●健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)
【推奨事項】
座りっぱなしをやめて+10(プラス・テン)で元気に!健康に!
+10(プラス・テン)とは、今より1日あたり10分の身体活動を増やすことを指し、生活習慣病発症や死亡リスクが約3%低下すると推測されています。「10分」は、歩数にすると約1,000歩、距離にすると約700mです。1日のなかで家事を増やしたり外出したりして身体を動かす時間を増やしましょう。
また、座りすぎが 肥満、体力の低下、血圧の上昇、からだの痛み、生活習慣病、認知機能の低下などと関連していることが、多くの研究で示されています。座りすぎによって、血行が悪くなったり、代謝が低下したり、体内の炎症が増えたりすることで、さまざまな病気のリスクが高まると考えられています。
長い時間座り続けると、健康リスクが高まります。できるだけこまめに(例えば30分ごとに)ブレイク(座位の中断)しましょう。
参考:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
元気と健康のために座りすぎを減らそう
(厚生労働科学研究)


ちょこっと体操
身体活動・運動に関するお役立ちリーフレット・サイト
リーフレット
ストレッチ
筋力トレーニング
その他
サイト
- 身体活動・運動(宮崎県健康長寿サポートサイト)
- 宮崎県教育庁スポーツ指導センター
- 健康・体力アップコーナー(公益財団法人健康・体力づくり事業財団)
- スマート・ライフ・プロジェクト(厚生労働省)
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)





